「自宅で懸垂がしたい。でも置き型のチンニングスタンドは場所を取るし、部屋の雰囲気も壊したくない」
そんな悩みを持つ方に、私が実際に選んだ答えがTEDDY WORKSの「KENSUI kaku model1」です。
2026年6月の購入から1ヶ月、和室の畳に設置して毎日使い続けていますが、結果は大満足でした。
私は40代の会社員で、小学生2人の子どもを持つ父親です。
ジム通いに踏み出せなかった私でも、この1ヶ月は一日も欠かさず懸垂を続けられています。
この記事では、和室(畳)への設置レポート、毎日使って分かったメリットと正直なデメリット、そして購入場所で少し損をした失敗談まで、包み隠さずお伝えします。
読み終える頃には、KENSUI kakuが自分の家と生活に合うかどうか、はっきり判断できるはずです。
🏋️ KENSUI kaku model1 — 突っ張り式の日本製懸垂バー
KENSUI kaku model1とは|東京・大田区生まれの日本製懸垂バー
KENSUI kakuは、株式会社TEDDY WORKSが企画・製造する突っ張り式の懸垂バーです。
床と天井の間に1本の支柱を突っ張らせて固定するタイプで、置き型のような大きな設置面積を必要としません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | KENSUI kaku model1 |
| メーカー | 株式会社TEDDY WORKS(東京都大田区) |
| 生産国 | 日本製 |
| 設置面積 | 18cm×18cm(手のひらサイズ) |
| 耐荷重 | 130kg |
| 固定方法 | 床と天井への突っ張り式(工事不要) |
| カラー | ブラック/ホワイト |
| 価格 | 公式46,800円(税込・送料込)※楽天では49,800円で購入 |
TEDDY WORKSは2019年6月に東京・大田区で設立されたメーカーで、「再考築」をコンセプトに掲げています。
一度壊して組み上げる「再構築」と「再考」を掛け合わせた造語で、既存の懸垂器具への疑問から生まれたのがこのKENSUI kakuです。
商品の企画だけでなく、組付け・検品・梱包まで自社で行う全数検品体制をとっているのも、日本製にこだわる私が信頼を置いたポイントでした。
特筆すべきは特許技術の85度傾斜です。
支柱をあえて垂直ではなく5度傾けて突っ張ることで、ぶら下がったときの荷重をうまく分散し、強く突っ張らなくても安定する設計になっています。

和室(畳)に設置してみた|組み立てと天井の確認方法
我が家では1階の和室に設置しました。
「畳の上に突っ張り式なんて大丈夫?」と思う方も多いはずなので、実際の手順と一緒にお伝えします。
組み立ては説明書どおりで問題なし。工具も全部入っていた
箱を開けてまず驚いたのが、付属品の充実ぶりです。
フレームやハンドルに加えて、ボルト類、スパナ2本、六角レンチ、さらに水準器まで同梱されていました。
つまり、家に工具が一つもなくても組み立てられます。

日本語の説明書は図解が分かりやすく、手順どおりに進めれば迷う場面はありませんでした。
私は一人で作業して1時間ほど。
支柱を立ち上げる工程だけは少し力が要るので、時間に余裕を持って取り組むのがおすすめです。
天井のチェック方法は「手のひらで押し上げる」
突っ張り式で一番気になるのが天井の強度だと思います。
メーカーが案内している確認方法はシンプルで、手のひらで天井を押し上げてみて、外れたり浮き上がったりしない場所なら設置可能です。
我が家も設置前にこの方法で確認し、天井板がしっかりしている位置を選びました。
85度傾斜のおかげで強く突っ張る必要がないため、設置から1ヶ月経った今も天井に跡やたわみは出ていません。
畳でも問題なかった
床側の設置面はプレートになっていて、畳の上でも安定しています。
毎日懸垂でぶら下がっていますが、畳のへこみは座卓を置いた程度で、ズレも一切ありません。
フローリングに置くか和室に置くか、購入前はかなり迷いました。
結果的には、家族の生活動線から少し外れた和室が正解だったと感じています。

1ヶ月毎日使って分かったメリット
ボルト固定だからぐらつきがまったくない
安価な懸垂バーのレビューでよく見る「ぐらつき」ですが、KENSUI kakuには無縁でした。
複数箇所をボルトでしっかり締めて組み上げる構造なので、ぶら下がっても、体を引き上げても、フレームがきしむ感覚はありません。
体重を預ける器具でこの安心感は何より大事です。
無駄のないデザインで、和室でも圧迫感ゼロ
見た目は無駄が一切ないシンプルなデザインで、率直に言っておしゃれです。
置き型のように床面積を占有しないので、8畳の和室に置いても圧迫感がありません。
黒いフレームが畳や木の柱と意外なほど馴染んでいて、妻からの反対もありませんでした。
生活の導線にあるから毎日続く
私がジム通いができなかった原因は「行くまでの手間」でした。
KENSUI kakuは廊下から和室に入って3歩の場所にあります。
着替えも移動も不要で、思い立った10秒後には1セット目を始められます。
継続できる最も大きな要因は意志の強さというよりも、気軽にトレーニングができるほどの器具までの距離だったと1ヶ月で実感しました。
今は懸垂のグリップ幅を変えながら、背中・腕と部位を分けて毎日続けています。
懸垂のあとの水分補給には、ふだんから飲んでいる光食品のオーガニックスポーツドリンクを合わせています。
🏋️ KENSUI kaku model1 — 楽天・Amazonで価格をチェック
正直なデメリットと注意点
5万円前後の価格はやはり高い
一般的な懸垂バーは1〜2万円台で買えるので、価格は明確なデメリットです。
私も購入前は安価な置き型と最後まで比較して迷いました。
それでも選んだ理由は、省スペース性・安定感・デザイン・日本製という条件を全部満たす製品が他になかったからです。
1ヶ月使った今は、値段分の価値はあったと感じています。
失敗談:楽天より公式サイトの方が安かった
私は楽天ポイントを貯めたくて楽天市場で49,800円で購入しましたが、後から公式サイトを見ると46,800円(税込・送料込)でした。
しかも30日間返金保証は公式サイト購入限定で、楽天・Amazon経由は対象外です。
ポイント還元を考えても、初めての方は返金保証が付く公式サイトの方が安心だと思います。
私のように買ってから気づくと少しへこむので、購入前に両方の価格を確認してください。
設置場所の条件は事前チェック必須
天井の強度確認(手のひらで押し上げるテスト)は必ず行ってください。
また突っ張れる天井の高さには範囲があるので、公式サイトのサイズ一覧で自宅の天井高が対応するかも確認しておくと安心です。
子どもがいる家庭での使い方と安全面
我が家には小学生の娘と息子がいますが、2人ともこの懸垂バーが大好きです。
バーの高さも自由に変えることができます。
公園の鉄棒感覚でぶら下がったり、足上げに挑戦したり、雨の日の運動不足解消にちょうどいい遊び道具になっています。
ただし耐荷重130kgの頑丈な器具とはいえ、子どもだけで使わせるのは避けたいところです。
我が家では「大人がいるときだけ」「順番を守る」「下に物を置かない」という3つのルールを決めて使っています。
父親が懸垂している姿を見て子どもが真似したがる、この流れで家族の運動習慣が自然に生まれたのは、買う前には想像していなかった嬉しい誤算でした。
KENSUI kaku model1をおすすめする人・しない人
おすすめする人は次のとおりです。
- 部屋にスペースがなく、置き型のチンニングスタンドを諦めていた人
- 家族の目があるリビングや和室に置くため、デザインと圧迫感が気になる人
- ぐらつきのない安定した器具で、懸垂を毎日の習慣にしたい人
- 日本製・国内メーカーの品質とサポートを重視する人
一方で、とにかく安く懸垂環境を作りたい人には向きません。
1万円台の置き型やドア設置型で十分なケースもあるので、予算最優先なら他の選択肢も検討してください。
まとめ|和室にも家族の暮らしにも馴染む日本製懸垂バー
KENSUI kaku model1を和室の畳に設置して1ヶ月、毎日使った感想をお伝えしました。
- 設置面積18cm×18cmで畳の和室にも問題なく設置できた
- 水準器まで付属し、追加工具なしで組み立てられた
- ボルト固定でぐらつきがなく、85度傾斜で天井への負担も少ない
- 価格は高いが、公式サイトなら46,800円+30日間返金保証付き
- 子どもと一緒に使えて、家族の運動習慣づくりにもつながった
ジムに行く手間なく、家の導線の中で毎日体を鍛えられる環境は、想像以上に生活を変えてくれます。
東京・大田区のメーカーが全数検品して届けてくれる日本製の懸垂バー、長く付き合える一台を探している方はぜひ検討してみてください。
我が家では「長く据える大きなもの」こそ日本製で選ぶようにしていて、リビングのアーネのローソファも6年使ってレビューしています。部屋に置く家具・器具選びの参考になれば幸いです。
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